中国の大手企業・アリババは、創業者自らが「4倍の給料を出しても引き抜けない」とアピールするほど愛社精神が強い。なぜなのか。中国で日本観光をPRする「行楽ジャパン」の袁静社長は「初任給は低いが、そのあとどんどん高くなる。また住居費や医療費の補助も大変手厚い」と指摘する--。※本稿は、袁静『中国「草食セレブ」はなぜ日本が好きか』(日本経済新聞出版社)の一部を再編集したものです。写真=Imaginechina/時事通信