「みんなの意見に合わせるしかない」。浜松商工会議所の大須賀正孝会頭(ハマキョウレックス会長)は記者団の取材に、こうこぼした。10月末に2期目の任期満了を迎える大須賀会頭。勇退の意向を示していたが一転、続投を表明した。会頭人事をめぐり何が起こっていたのか-。浜松商工会議所会頭の後任人事について“本人抜き”の異例の会見が開かれたのは、8月下旬のこと。