生命保険協会は7月に清水博氏(日本生命保険社長)が会長に就任した。「人生100年時代」に生保業界が果たす役割を再考するほか、顧客本位の業務運営を徹底する。清水会長が掲げる新たなキャッチフレーズは「新時代における希望あふれる安心社会の実現に向けて」。長寿化や人口減、デジタル化など、社会構造が変化する中で、生保業界の役割を改めて検討し、まとめる。