持続可能な開発目標(SDGs)を行政運営の参考にする自治体が増えている。京都市は思い切った環境政策が経済や社会にも好影響を及ぼし、SDGsを実践してきた。過去からの延長にとどまらず、「イノベーションを起こす」と語る門川大作市長に、京都市のSDGsへの取り組みを聞いた。―市長はSDGsをどう理解しましたか。「感動した。かつて国際児童年、障害者年、婦人年とテーマを決めて注力してきた。