東芝は、発電や送配電などエネルギー事業共通のデジタルプラットフォーム(基盤)を構築する。1―2年後に同基盤を活用した発電設備の故障予知サービスなどの提供を目指す。IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)といったITに、長年培ってきた製造や設備保守などの知見を融合して新規事業の創出を急ぐ。グループ全体で取り組んでいるCPS(サイバー・フィジカル・システム)テクノロジー企業への変革の一環だ。