8日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、新体操元日本代表の畠山愛理が出演。五輪出場を支えた恩師に改めて感謝した。ロンドン五輪やリオデジャネイロ五輪で活躍した畠山。6歳から新体操を始め、その魅力に取りつかれた彼女だが、中学時代に辞めようとしたことがあるという。ケガの影響もあり、思うように演技ができない日々が続いたのだ。「新体操から気持ちが離れそうになった」という畠山は、練習に身が入らず、体育館に向かう