インフラで注目「毒をもって毒を制す」のことわざのごとく“サビをもってサビを制す”塗料。この技術を開発したのが京都マテリアルズだ。大学や研究機関の知見をもとに、市場ニーズに合う製品開発を進めている。同社が手がける、材料の科学的特性を生かして腐食の進行を抑える塗料「パティーナロック」は、構造物の長寿命化を求める声にも合致し、インフラ関係の企業を中心に注目を浴びている。本社は京都大学桂キャンパス(京