ミクロ発條(長野県諏訪市、小島拓也社長、0266・52・3550)は、直径60マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の超微細バネの量産化にめどをつけた。直径60マイクロメートルは、人体に例えると髪の毛の太さを下回るレベルの細さ。同社ではバネの成形機や治具など、製造の要素技術を駆使することで同加工を実現した。従来は半導体の検査プローブ用に量産する70マイクロメートル程度までの太さが微細化の