気象庁は4日、日本海を東寄りに進む低気圧の影響で、東北の日本海側や北陸を中心に5日午後に黄砂が飛来し、見通しが10キロ未満になる恐れがあるとして注意を呼び掛けた。中国大陸の内陸では3日から黄砂が観測されている。場所によっては、5km未満まで視界が悪くなる可能性もあり、交通機関への影響や洗濯物、車などの汚れに備える必要があるとしている。