サッポロビールは原料の一つのビール大麦を、2019年から北海道産についてビールの風味や泡の劣化を抑える新品種「きたのほし」(品種名・札育2号)に切り替える。サッポロが開発した新品種は、大麦が生成しビール老化の要因となる酵素「LOX―1」を持たない“LOXレス”が特徴。品種の切り替えは約30年ぶりとなり、今後、主力ビール「黒ラベル」などの商品に生かす。