福井県鯖江市は20日、TBM(東京都中央区)、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科と、新素材により資源循環モデルを構築する連携協定を結んだと発表した。石灰石が主原料の素材を地域の印刷物に使い、使用後の回収と再資源化、高付加価値商品に再生・販売する仕組み作りを目指す。TBMの新素材「LIMEX(ライメックス)」を使う。紙やプラスチックの代替として注目されている。