日本電産は2021年3月期にも、研究開発費を18年同期比約80%増の約1000億円に引き上げる。2月に稼働した生産技術研究所(京都府精華町)をはじめ、M&A(合併・買収)に伴う研究開発拠点や技術要員の増加などに対応する。車載向けやロボット向けモーターなどの開発を引き続き強化するほか、IoT(モノのインターネット)を利用したモーターの活用など新規事業の創出を加速する。