乗用車メーカー7社の2019年3月期は、三菱自動車を除く6社が前期と比べ営業減益を見込む。為替の円高のマイナス影響に加え、電動化など先進技術への対応で研究開発費が増える。自動車業界が100年に1度という大変革期を迎える中、環境変化やコスト増に耐えられる経営体質を築けるか。各社の実力が問われる。7社合計の19年3月期の研究開発費は前期比5・9%増の2兆9550億円となる見込み。トヨタ自動車が前期