化学物質の人体への影響を分析化学物質の種類は約6万ともいわれ、労働安全衛生法に基づく新規化学物質の届け出も年間で1000件を超えるとされる。中央労働災害防止協会(中災防)の井上舞香さん(26)は、化学物質の人体への影響を分析する仕事に携わる。工場や研究所に勤務する人が安心して仕事に臨むためにも、責任が大きい。会って話をしたことがない人であっても「異常がない結果だと、こちらも安心してうれしくなる」と