母親を殺害し死体遺棄「過剰防衛」の判断で19歳少年を保護処分に 2017年4月3日 21時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 三重県四日市で、母親を殺害して殺人と死体遺棄の非行内容で送致された長男 津家裁四日市支部は3日、初等・中等少年院送致とする保護処分を決定した 首を絞められたため包丁で刺したと認定し、「過剰防衛が成立する」とした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。