「難しい仕事ほど面白い」設計のプロが、若手に伝えたい仕事の向き合い方
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営業から渡される、たった1枚のPDF。
そこに描かれたイメージを、そのまま図面にするのではありません。「お客様が本当に求めているものは何か」を考え、ときには新たなアイデアを加えながら、まだ世の中にない製品を形にしていく――。
そんなスペシャルオーダー品の設計に、長年携わってきた文沢昭人さん。
前例のない依頼にも「まずはやってみたい」と向き合い続けてきた文沢さんは、「難しい仕事ほど、自分の考えや想いを乗せられるから面白い」と話します。
なぜ、難しい仕事を面白いと思えるのか。その背景には、若手時代から積み重ねてきた、文沢さんなりの仕事への向き合い方がありました。
「できるか」よりも、「どうすればできるか」
スペシャルオーダー品の世界では、前例のない依頼も少なくありません。
文沢さんが入社当初に憧れたのは、どんな案件でも引き受け、豊富な知識で応えていく先輩の姿でした。
「いつか絶対に自分が設計で一番になってやる」。
そう考えた文沢さんが続けてきたのが、分からないことがあっても、まずは自分でできる限り考え抜くこと。
経験を重ねた今、文沢さんはこう語ります。
「できないことはほとんどない。結局は『やるか、やらないかの二択』だと思っています」
難しい仕事ほど、“自分の仕事”になる
知識や経験が増えれば、仕事は簡単な方がいい――とは、文沢さんは考えません。
むしろ面白いのは、前例がなく、決まっていることが少ない仕事。
そこには、自分で考えられる余地がある。だからこそ、自分の考えや想いを設計に乗せることができるといいます。
そして今、文沢さんが大切にしているのが、その面白さを若手にも知ってもらうことです。
ただ教えるのではなく、自らも一緒に図面を引き、ときには競い合う。そんな文沢さんのもとで、若手にもある変化が生まれていました。
難しい仕事を、どうすれば「面白い仕事」に変えられるのか。
文沢さんが長年の設計人生で培ってきた仕事への向き合い方と、若手へ伝えたい想いを「ITOKI STORY」で紹介しています。
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「難しい仕事ほど面白い」挑み続ける設計のプロが、若手に伝えたいこと
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