【初心者向け】初めての韓国旅行 お金の準備完全ガイド|現金・クレカ・プリペイドを徹底比較
韓国はキャッシュレス大国。カードで支払える場面が多い一方で、現金があると安心な場面もあります。
大切なのは、ひとつの方法に絞ることではなく、自分の旅行スタイルに合う組み合わせを選ぶこと。
この記事では、初めて韓国に行く人向けに、現金・クレジットカード・プリペイドカードの使い分けを整理しながら、失敗しにくいお金の準備方法をわかりやすく解説します。
まず結論|初めての韓国旅行のお金は「少額の現金+カード」の組み合わせが安心
結論からいうと、初めての韓国旅行では「カード+少額の現金」の組み合わせがいちばん安心。
韓国は日本以上にキャッシュレス決済が浸透しています。その決済比率※は世界トップクラスで、日本が39.3%(2023年)に対して、なんと99.0%(2022年)。
※一般社団法人キャッシュレス推進協議会|キャッシュレス・ロードマップ2024
年間売上が一定以上の店舗ではクレジットカード導入が義務化されているため、コンビニ、カフェ、レストラン、ショッピングモールなど、ほとんどの店舗でカード決済ができます。
旅行中のメイン決済はクレジットカードやプリペイドカードで十分対応できるでしょう。
一方で、屋台や市場、小さなお店などでは現金があると安心な場面があるのも事実。
観光地としても有名な広蔵市場(カンジャンシジャン)や、明洞(ミョンドン)の屋台は現金のみのお店も多いため、やはり少しは現金を持っておきたいところです。
だからといって現金を多めに両替しすぎると、帰国後に余ってしまったり、再両替で損をしたりすることも。
初めての韓国旅行では、カードを主役にして、現金は補助として持つくらいがちょうどいいバランスです。
旅行スタイルにもよるものの、3泊4日程度なら、非常用を含めて2~3万円相当を目安に考えると大きく外しにくいでしょう。
さらに「買い物や食事の支払い」だけでなく、「交通」や「両替のしかた」まで含めて考える必要があります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/351362/images/bodyimage1】
韓国旅行で使えるお金の準備方法は4つ|現金・クレカ・プリペイドカード・スマホ決済
韓国旅行で使えるお金の準備方法は、大きく分けると現金、クレジットカード、プリペイドカード、QR決済の4つ。
それぞれ得意な場面が違うので、「どれが一番いいか」ではなく、「何に向いているか」で考えるのがポイントです。
現金|屋台・市場・もしもの分だけ持つ
現金は、カードが使えないシーンだけでなく「カードを無くしてしまったら」と不安になりやすい人にとっては、精神的なお守りにもなります。
あらかじめ日本で両替しておいたり、空港や現地の両替所で準備する方法がありますが、両替をしすぎると帰国後の再両替で損をするケースもあるため、注意が必要です。
現金はあくまで“補助”と考えて、「使う予定のある分」と「非常用」を中心に準備するのが無難でしょう。
クレジットカード|「海外決済コスト」に注意
クレジットカードの魅力は、やはり手軽さ。ホテル、レストラン、ショッピングなどではVisaやMastercardなどの国際ブランドが主力になります。
一方で、クレジットカードには「海外事務手数料」や「レート上乗せ」がかかります。現地の金額からおおよその円価格を推測していても、最終的な円換算額は請求時に確定されるため、「予想よりも大きな金額になった!」ということも。
