【海外発!Breaking News】8年間行方不明だった男性の「発見」報道に急展開 自宅で隠れるように生活していた(米)
ルディさんの所持品の中には、家族を特定できるものがあったことから、警察官はルディさんの母親ジャニー・サンタナさん(Janie Santana)と連絡を取ることができた。ルディさんは全身に切り傷や痣が確認され、髪の毛には血液が付着しており、病院に運ばれて治療を受けた。その時、ルディさんは家族とすら話すことができない状態だった。
行方不明になった当時、17歳だったルディさんは2匹の愛犬を連れて散歩に出かけ、愛犬たちは帰ってきたものの、ルディさんはそのまま行方が分からなくなった。ルディさんは当時、うつ病と心的外傷後ストレス障害(PTSD)、不安障害と診断されていた。彼が薬を服用していなかったことから、見当識障害を起こしている可能性が指摘され、警察官は近隣住民に情報提供を呼びかけながら捜索を続けたが、ルディさんの痕跡を見つけることはできなかった。その後、ルディさんの家族は私立探偵にも捜索を依頼したが、彼の居場所の手がかりすら掴めなかったという。
8年以上も行方不明だった息子が見つかり、ジャニーさんが喜びや感謝のコメントを発表した一方で、近隣住民からは疑問の声があがっていた。「ここ数年間で、ルディさんがジャニーさんと一緒に住んでいるのを見た」という目撃情報や、「ルディさんを自宅に招いたことがある」という証言が寄せられており、むしろ行方不明届が出されていた事実に近隣住民らは驚いていた。2018年には親戚が自宅裏でルディさんを見かけたと警察に通報したが、警察官はルディさんを発見することができなかったと報じられている。
