【画像】東ローマ帝国の日食観測記録から4〜7世紀の自転速度の変化を推測 3/5

【▲ 図3: 601年3月10日に観測された皆既日食に言及した文献。原典は650年頃にコプト語で書かれたと推定されているものの、現在は17世紀頃に書かれたアラビア語の文献をコプト語に翻訳したものしか残っていない。 (Image Credit: Hayakawa, et.al. / British Library) 】
  • 【▲ 図1: 1962年から2022年までの地球の1日の長さ、つまり自転
  • 【▲ 図2: 2017年8月21日にアメリカ合衆国で観測された皆既日食
  • 【▲ 図3: 601年3月10日に観測された皆既日食に言及した文献。原
  • 【▲ 図4: 今回の研究で調べられた、東ローマ帝国で4〜7世紀に観
  • 【▲ 図5: 今回の研究で対象となった、皆既日食の観測記録による

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