フィギュアスケート・浅田真央(23)の掟破りともいえる“休養中ヌード”が実現する可能性が浮上。業界の「ヌード商人」が億単位のギャラを用意し、神秘の裸体争奪戦を仕掛けることになりそうだ。

 浅田は5月19日に会見し、7月に始まる新シーズンから1年間来季の選手活動休養を宣言。休養後の復帰か引退かについては「ハーフ、ハーフ」とした。
 「2月のソチ五輪では6位に終わったものの、世界中を感動させた集大成的な名演技を披露。3月の世界選手権では優勝し、完全燃焼したのが長期休養決断の理由だと、表向きは見られています」(スポーツ紙記者)

 浅田は今後1年間、時折ショーには出るものの、在籍している中京大を中心に生活を送る「女子大生」に戻る。とはいえ、スケートから解き放たれた浅田に、激しいアプローチが始まりそうだというのだ。
 「ズバリ、休養中にヌードを仕掛ける話です。実は浅田、目標を失った現状を打破するため、やったことがないサプライズ行為を強くやりたがっています。周囲には『休養中に恋をしたい』と彼氏づくり&処女喪失宣言をしているようですが、実はヌードにも興味を示しているという情報が流れ、一部出版関係者が色めき立っているのです」(スケート関係者)

 浅田が休養を決断した真相は、肉体の大きな変化にあるとの見方が強い。
 「20代半ばに近付いた浅田は最近、急激に“女の体”に変身している。巨乳化などが原因で、10代のころのようなシャープなジャンプがやりにくくなったのが、休養の真相と言われています。ただ逆に、ヌード被写体としては、これほど美しい極上ボディーはないでしょう」(同)

 2歳年上の姉でスケーター、そしてタレント的活動もしている浅田舞(25)はかなりの巨乳ちゃん。
 「真央も姉・舞のようにおっぱいが大きくなっていく可能性大。真央は公私の相談相手になっている舞に対し、『今のうちに美しい体を撮ってもらいたい』と半分本気で語っているというのです。五輪も終わり、激しいプレッシャーから解放されたばかり。高名な写真家による芸術的ヌードであれば十分、実現の可能性もありそうなため、7月からの休養入り直後から複数の関係者が真央サイドに接近し、芸術的ヌード交渉に入る見込み。億単位の資金を用意した関係者もいるようです」(前出・スポーツ紙記者)

 ヌードサプライズが実現すれば、休養後の方向性も見えてきそうだ。
 「ヌードなどのサプライズ活動に踏み切るかどうかで、今後が決まるでしょう。ヌードを決行すれば、ふっきれた浅田が現役復帰してとんでもない色香を増した演技を見せてくれるはず。淡々と大学生生活を送って1年を過ごせば、そのまま引退でしょうね。それくらいヌードは重要といえます」(スポーツライター)

 今度は芸術的肉体で、世界を感動させるのか。