ダウンタウン松本人志(50)が「トロントは凄い良かったよ」と9月16日(2013年)にツイッターでつぶやいた。監督4作目となる「R100」(10月5日公開)が、カナダのトロントで行われた「第38回トロント国際映画祭」で評価されたからだ。

映画祭開催前には地元紙「トロント・スター」が59作品のうち最低評価を付けたと報じられていたが、下馬評を覆す人気に「なにせ沢山の人に喜んでもらえたからね」とニンマリ。「これからは国内ちょこちょこ行きますので引き続き喜んでもらえますよーに」と宣伝している。

続く17日には最近はやりの「3D映画」について、「映画が飛び出すより。客に乗り出してほしいなぁ」とぼやき、観客をのめりこませる作品との自信を見せた。