カズからのアドバイス明かした宮市亮「感激しています」

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 26日に行われる「埼玉スタジアム2002開設10周年記念 さいたまシティカップ2013」の開催を前に、浦和レッズと対戦するアーセナルが23日に記者会見を行った。

 記者会見にはイヴァン・ガジディスCEO、アルセーヌ・ヴェンゲル監督、ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、日本代表FW宮市亮が出席した。

 会見後、報道陣の取材に応じた宮市は浦和戦について、「僕自身、Jリーグを経験せずに海外に行って、あまりJリーグのチームとやる機会というのはないです。その中で浦和レッズという日本を代表するクラブと対戦できることは楽しみに思います。個人としては、まだプレシーズンですけど、あまり良さというのを出せていないので、そういうところを出していけたらなと思います」と意気込みを語った。

 23日は日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uと横浜F・マリノスの一戦が行われたが、同じタイミングで来日した香川を意識するか問われ、「香川さんは1年を通してマンチェスター・ユナイテッドの選手として活躍して日本に帰ってくる、また代表としても素晴らしい地位を築いて帰ってくるということで、僕はアーセナルの一員として、1年を通してプレーしていないですし、日本代表にも定着していないです。立ち位置の違う中で日本に来て、そういう意味では全然違いますし、意識するというよりも、自分のことで手一杯です。ただ、もし次日本に来ることがあれば、自分もアーセナルでシーズン通して活躍をして、アーセナルの選手として胸を張って、皆さんの前で言えるようになってから、日本に来られたらうれしいことだと思います」と、アーセナルでの活躍を誓っている。

 また、来日後に交流のある横浜FC所属の元日本代表FW三浦知良から連絡を受けたことを明かし、「カズさんからは日本にちょうど着いた時、メールをいただきまして、『キャンプでしっかりと体を作って亮の良さを出していけばいいんじゃないのか』という言葉をいただいているので、感激しています」と話すと、「自分のプレーというのは1人でも多くのファンの方々に見てもらいたいです。カズさんを含め、尊敬している方はたくさんいるので、そういった方に自分の良さだったり、悪いところだったりを見てもらえれば、ありがたいなと思います」と、浦和戦での来場も呼びかけた。

 アーセナルと浦和の試合は、26日に埼玉スタジアム2002で19時30分キックオフとなっている。