ローソンとヤフー、食品や日用品の定期宅配サービスを開始
ローソンとヤフーの合弁事業会社であるスマートキッチンは1月17日、食材定期宅配サービス「スマートキッチン」の提供を開始した。
スマートキッチンは、働く主婦のための食材宅配サービス。
毎週、指定した時間帯に自宅まで食材や日用品などを届けてくれる。
注文商品は宅配前日まで変更可能。
また、献立を選ぶだけで必要な食材の一覧が表示され、注文リストに簡単に追加できる機能や、毎週買うものをあらかじめ登録しておける機能のほか、調理の時間を大幅に短縮する「10分本格手料理キット」も用意されている。
同サービスは本日から会員登録が可能になり、「おためしセット」3種類の販売が開始された。
入会金・月会費は無料。
定期宅配サービスの受付は2月1日からはじまり、3月中旬には、商品数が拡充される予定になっている。
取扱商品点数は、2月1日時点で約1万1000品目、3月中旬時点で約2万3000品目が予定されている。
スマートキッチンは、働く主婦のための食材宅配サービス。
毎週、指定した時間帯に自宅まで食材や日用品などを届けてくれる。
注文商品は宅配前日まで変更可能。
また、献立を選ぶだけで必要な食材の一覧が表示され、注文リストに簡単に追加できる機能や、毎週買うものをあらかじめ登録しておける機能のほか、調理の時間を大幅に短縮する「10分本格手料理キット」も用意されている。
同サービスは本日から会員登録が可能になり、「おためしセット」3種類の販売が開始された。
入会金・月会費は無料。
定期宅配サービスの受付は2月1日からはじまり、3月中旬には、商品数が拡充される予定になっている。
取扱商品点数は、2月1日時点で約1万1000品目、3月中旬時点で約2万3000品目が予定されている。