移籍後初ゴールを喜ぶピレス、ウリエ監督との確執を否定
1月29日のFA杯4回戦でアストンヴィラに移籍して初のゴールをあげたロベール・ピレス(37)が仏レキップ紙のインタビューに応じた。
ピレスは「ヴィラでの初ゴールをマークできて気分がいいのはたしか。でも、これでキッカケをつかんだ、なんて言うつもりはないよ。僕はもう37歳で、べつに自分の存在をアピールする必要なんてないからね。大切なのは、クラブが好調を維持することだけだ」とさらりと語った。
半年間の“浪人”生活を経て、アストンヴィラに入団が決まったのはおよそ2ヶ月半前。その後、あまり出番を与えられず不満を口にしたこともあった。ジェラール・ウリエ監督も「プレー時間に満足できないなら、出て行ってもらうしかない」と報道陣に語るなど、穏やかならぬ応酬があったと伝えられる。
しかし実際のところは、同じフランス人で長くお互いを知る間柄だけに、「たしかに微妙な時期もあった。でもふたりとも大人だからね。面と向かって話し合って、すべては丸くおさまったよ」と確執には至らなかったようだ。
アストンヴィラはこのところ、カップを含む5試合で負けなしの4勝1引き分けと調子を上げつつある。ピレスはこの状況について、「シーズン途中で就任したジェラールにとって、最初は簡単ではなかった。それが少しずつ好転してきた。控え室にも、みんなが同じ船に乗り、同じ方向に進まなきゃいけないという意識が浸透している」と分析する。
ベテランとして、自分自身よりもチームのことをまず気にかけているようすがうかがえるピレス。冬の移籍期間にFWダレン・ベント(サンダーランド)、MFジャン・ドゥ・マクーン(リヨン)と効果的な補強ができたことを強調し、「メンバーを見れば、残留を争っているレベルじゃない。欧州カップ出場権だって狙えると思っている」と目標を高く掲げる。
まずは2月1日(第25節)の相手、マンチェスター・ユナイテッドを苦しめることができれば、チームの好調も本物と言えそうだ。
ピレスは「ヴィラでの初ゴールをマークできて気分がいいのはたしか。でも、これでキッカケをつかんだ、なんて言うつもりはないよ。僕はもう37歳で、べつに自分の存在をアピールする必要なんてないからね。大切なのは、クラブが好調を維持することだけだ」とさらりと語った。
しかし実際のところは、同じフランス人で長くお互いを知る間柄だけに、「たしかに微妙な時期もあった。でもふたりとも大人だからね。面と向かって話し合って、すべては丸くおさまったよ」と確執には至らなかったようだ。
アストンヴィラはこのところ、カップを含む5試合で負けなしの4勝1引き分けと調子を上げつつある。ピレスはこの状況について、「シーズン途中で就任したジェラールにとって、最初は簡単ではなかった。それが少しずつ好転してきた。控え室にも、みんなが同じ船に乗り、同じ方向に進まなきゃいけないという意識が浸透している」と分析する。
ベテランとして、自分自身よりもチームのことをまず気にかけているようすがうかがえるピレス。冬の移籍期間にFWダレン・ベント(サンダーランド)、MFジャン・ドゥ・マクーン(リヨン)と効果的な補強ができたことを強調し、「メンバーを見れば、残留を争っているレベルじゃない。欧州カップ出場権だって狙えると思っている」と目標を高く掲げる。
まずは2月1日(第25節)の相手、マンチェスター・ユナイテッドを苦しめることができれば、チームの好調も本物と言えそうだ。