【中国】出生統計にも問題、6省で「本当は1割以上多かった」
中国政府の国家人口・計画出産委員会は19日、全国規模で出生統計を再調査したところ、これまでの各地の報告が実際よりも少なかったことが分かったことを明らかにした。6省では実際の出生数が報告よりも10%以上多かったという。チャイナネットが報じた。
2000年以来の出生数を、両親の関連情報も照合して再調査した。流動人口については、転出地と転入地の双方を調査したという。
国家人口・計画出産委員会は、各レベルの人口・計画出産委員会が、日常的な情報の質や管理に弱点と不足があることを真剣に受け止め、改善を図るよう求めた。
中国では行政区別に「人口抑制」のノルマが課せられており、達成の成否が上部による「成績考課」の対象になる。(編集担当:如月隼人)
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