【阪神・藤川監督語録】リーグ連覇に感慨「巨人にだけは絶対負けてはいけないというものがある」
◇セ・リーグ 阪神4─6広島(2026年10月3日 マツダスタジアム)
▼工藤を守護神に指名 自分の経験値からしていけると思っていた。半シーズンであれば、抑えだったり、セットアップっていうのはそこまで苦にならず、脂が乗ったままいける。春から年間を通してやるのとは違う。自分も、岡田顧問が監督だった2004年に経験があった。(後半の)半分のシーズンを、自分がセットアッパーで、久保田(2軍投手コーチ)が抑えだった。半分なら、選手が水を得た魚のようになるというのを、僕が経験値として持っていた。その経験をもとに、やりました。
▼賭け 勝負というのは常に賭け。成功すれば選手のものだし、失敗すれば私の責任。勝負の1手は、あのあたり(工藤の抑え起用)ではありましたね。
▼巨人に勝利 タイガースの監督の歴史を追ったところ、巨人にだけは絶対負けてはいけないというものがあると(感じた)。それは西と東、東と西と文化の勝負でもあると。そこに乗って、阪神タイガースの監督としての誇りを持って、この役割を全うしようと。そしたら結果がこうなったというところで、先輩方がいてくれたおかげだと思います。

