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 ◇ア・リーグ地区シリーズ第1戦 ホワイトソックス3-0ガーディアンズ(2026年10月3日 クリーブランド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は3日(日本時間4日)、敵地クリーブランドで行われたガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場。4回に右越え先制2ランを放つなど4打数2安打2打点だった。村上の活躍で3-0と快勝した。

 試合後、村上はヒーローとして会見場に姿を見せた。村上との主な一問一答は以下の通り。

 --ポストシーズン初ホームランを振り返って。

 「すごく先制点がほしかったので、すごくうれしかったですし、打てて良かったですね」

 --打席でのアプローチは

 「対戦もシーズン中ありましたし、1打席目もいい形でセンター前に打てたので、特に意識せずに強く振り抜こうと思ってました」

 --ヒューストンではあまりいい成績ではなかったが、クリーブランドが相手というのが好調の要因か。

 「それはないです。しっかりヒューストンでも、チーム一丸となって勝てましたし、悪いシリーズではなかったんで。休みも2日ありましたし、いい調整ができたのかなと思ってます」

 --ポストシーズンに入って、村上選手の性格が表に出ることが多く見受けられた。

 「本当、チームメイトのみんなのおかげですし、スプリングトレーニングからすごくこう、受け入れてくださって、すごくありがたいなと思いながらプレーしている。本当にチームに感謝したいなと思っています」

 --チームになじむことができるとどの時点で気づいたのか。

 「スプリングトレーニングやってくるうちに、まあ1カ月ちょっとですかね、スプリングトレーニングの時には感じていました」

 --打席で調子が良い時、何が一番重要ですか?

 「全てにおいてですね。相手もね、素晴らしいピッチャーが投げてくるので、こっちも何か一つ欠けてては、完璧なスイングはできないので。すべてのおいて、打席の中では100パーセントで戦うことが大事だと思っています」

 --ホワイトソックスは数年苦しい時期が続いていました。なぜホワイトソックスを選んだのか。

 「ポストシーズンに出て、チーム一丸となって勝つことが僕の目標でしたし、この、今の現実がすべてかなと思います」

 --チームメイトは「今、今年で最高の野球ができている」と言っている。

 「僕もそう思います。やっぱりこう、ブルペンもすごくいい状態で投げてくれていますし、なんとか点取れば抑えてくれるという信頼もありますし、打線もすごくいい打線として、機能してるんじゃないかなと思います。あとは雰囲気が一番いいですね」

 --第1戦に勝った意味は。

 「明日も休みですし、短期決戦の中で先手はすごく大事になってくる。ここに来た時から、何とか初戦はとりたいと思っていた。こうして勝つことができて、明日休んで、しっかりあさっても勝てるように、自分たちの野球をしていきたい」

 --ホームランを打った後、ダグアウトに向かって叫んでいましたが、あの瞬間は何を感じていましたか?

 「いやあ、汚い言葉でした(笑い)」

 --敵地での大きなホームランと、本拠地でのホームランで違いはありますか?

 「歓声の、はい、あの量はやっぱり違いますね。やっぱりホーム球場で打つホームランは格別だなと思っています」