【京都2R】開幕週の芝レースはいきなりレコード イッペイが逃げ切った! 浜中俊騎手「枠も内枠でしたし…」
10月3日の京都2R・2歳未勝利(芝1800メートル=10頭立て)は、夏の北海道で惜敗続きだったイッペイ(牡、栗東・松永幹夫厩舎、父エフフォーリア)が勝負根性を見せて待望の初勝利を手にした。勝ち時計の1分45秒5(良)は、16年にプラチナヴォイスがマークした2歳コースレコードを0秒4更新する好タイムだった。
最内枠から好スタートを決めて、ハナに立った。道中は向こう正面でまくる馬もおり、1000メートル通過が59秒0で通過する入れ替わりの激しい競馬だったが、イッペイは動じず。3、4コーナーも先頭で迎えて、直線は内ラチ沿いで二枚腰を見せた。中団待機のリーベラーリアが上がり最速で迫ったが首差で封じ切った。
浜中俊騎手は「枠も内枠でしたし、(開催)一発目の芝だったのでそれを生かして行こうと思いました。北海道でも走ってきてたけど、軽い馬場の方がいいのかなという気もしました」と冷静に分析した。
