安青錦(C)日刊ゲンダイ

写真拡大

 まさかのイベント出演ハシゴだ。

【もっと読む】安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

 バスケットボールのBリーグ・ワンに所属する東京ユナイテッドは2日、4日に有明アリーナで行われるホーム開幕戦に、大関・安青錦(22)が来場すると発表。当日はセレモニーに参加する予定だという。

 試合開始は午後3時5分。それが終わると、今度は午後7時30分から墨田区の江戸東京博物館で行われる「ぴあトークバトル」に出演。パリ五輪柔道女子五輪57キロ級金メダリストの出口クリスタとトークを行う。

 まさに人気力士の面目躍如。11月場所千秋楽の2日後となる11月24日には、愛媛県での相撲大会「乙亥大相撲」にも参加が決まっており、人気や知名度は横綱級、いや、横綱以上と言っても過言ではない。

 ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナから戦火を逃れて来日。夢だった大相撲の世界に飛び込み、いまや大関にまで出世した。日本人好みの背景に加え、イケメンで強いとくれば、人気が出るのも当然だろう。

 となれば、後は頂点を狙うのみ。9月場所は千秋楽に横綱・大の里に敗れ、11勝4敗の準優勝。横綱の昇進条件は「大関で2場所連続優勝、あるいはそれに準ずる成績」なので、11月場所は綱とりという位置づけだ。

「もっとも、それなりの星数は求められる。『11勝の準優勝』は昇進条件を満たしているとはいえ、審判部に『レベルが低い』と判断されてもおかしくない成績ですからね。仮に11月場所で優勝しても同じ星数ならば、『もう1場所見よう』となりかねない。せめて12勝。13勝なら確実でしょう」(ある親方)

 人気に番付が追いつく日も近いか。

  ◇  ◇  ◇

 安青錦は日本語が非常に堪能だ。いったいどうやって覚えたのか。そもそも、どんな経緯で相撲と出会ったのか。日刊ゲンダイのインタビューでは「腹違いの兄貴」という単語も飛び出して…。関連記事 【もっと読む】安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」 も一読を。