【ぷよぷよで金メダル】11歳最年少王者・栗原選手に報奨金なし? SNSで「ちゃんとあげて」要請殺到
9月26日、愛知県国際展示場でおこなわれている愛知・名古屋アジア大会「eスポーツ競技」の『ぷよぷよeスポーツ』で、日本選手団最年少、11歳の栗原悠輝選手が見事に金メダルを獲得した。
「決勝で韓国の24歳、カン・ドンシン選手を10-2で下し、アジア大会史上最年少メダリストとなりました。金メダル獲得ということで、オリンピックでも話題となった“メダル報奨金”に注目が集まりました。五輪では日本オリンピック委員会(JOC)から金メダリストに一律500万円の報奨金が出たのですが、アジア大会は報奨金制度が定められていません。各競技の競技団体の判断に委ねられます。また、金メダリストが小学5年生ということもあり、どうなるのか話題となっています」(スポーツ紙記者)
eスポーツの競技団体は、2018年創設の一般社団法人「日本eスポーツ協会」となる。現時点では同協会は報奨金を授与しない見通しと語られており、栗原選手の所属チームである東京ヴェルディeスポーツからもアナウンスはない。
「海外開催のプロeスポーツ大会では億超えの賞金も珍しくはありませんが、小学生を対象にした場合は賞金ではなく商品となるケースがあるようです。栗原選手は今年2月に『ぷよぷよグランプリファイナル』で優勝、賞金100万円の権利がありましたが、主催のSEGAから特別商品を受け取っています」(前出・記者)
現在、Xでは金メダリストは報われるべきという声が多く、
《ちゃんとあげてください!》
《報奨金も出さないなら人は育ちませんね。時代遅れすぎて情けない。「未成年に賞金を渡すのは良くない」とか低次元すぎる》
《結果が全てでないとはいえ小学生だとはいえ、まあ頑張ったご褒美はなんかあっても良い気はするんだが。。。》
など、賞金なしはありえないという空気になっている。
一方で、高額賞金が出た場合は「未成年に大金を渡すのはいかがなものか」という声も出てきそうだ。
「栗原選手自身は金メダル獲得後の会見で“優勝のご褒美”について尋ねられると、『キラキラしたものが好きで、宝石を買いたい』と答えました。『青色とかがいいですね』と無邪気に話していました」(前出・記者)
報奨金がなくても、最年少金メダリストという栄光は変わらない。世界最強のぷよぷよプレイヤーとして君臨してほしいところだ。

