元祖「稀代のワル」羽賀研二の近影が「65歳に見えない」「おじいちゃんみたい」と議論噴出…4度の逮捕を経た”意外な現在”

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「稀代のワル」がストリートスナップに登場

今年2月、女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕された羽賀研二(65歳)。“約1年半ぶり、4度目の逮捕”という衝撃的なニュースでネット上をザワつかせたが、3月には不起訴処分となっていた。そして9月中旬、ストリートスナップカメラマン・九州男氏のSNSに登場し、さまざまな反応が寄せられている。

「羽賀は’82年に『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジテレビ系)の初代・いいとも青年隊を務め、一躍有名に。’94年にタレント・梅宮アンナ(54歳)との交際が発覚し、“ペアヌード写真集”を出すなど週刊誌やワイドショーを賑わせ、『バカップル』と揶揄されました。当時、羽賀が巨額の借金を抱えていたことが判明するも、アンナは親の反対を押し切って交際を継続。アンナの父・梅宮辰夫(享年81)が羽賀を『稀代のワル』と表現したこともありました」(芸能ライター)

羽賀とアンナは’99年に破局を迎えたが、以降も羽賀にはスキャンダラスなイメージがついてまわった。さらなる転落人生のきっかけは、’07年の1回目の逮捕だろう。羽賀は未公開株の元値を隠し、高値で売りつけたとして、詐欺・恐喝未遂の容疑で逮捕されたのだ。’13年に懲役6年の実刑が確定し、沖縄刑務所で服役。’19年には所有する物件の不動産名義を妻に移し、財産を隠した強制執行妨害の疑いで再逮捕されている。

「1年半ぶり4度目の逮捕」

’20年に懲役1年2ヵ月の実刑判決を受け、’21年9月に出所。加えて’24年9月、所有する物件の差し押さえを免れる目的で虚偽の不動産登記を行ったとして、強制執行妨害目的財産譲渡仮装などの疑いで、羽賀ら7人が逮捕された(のちに不起訴)。

「その合間にはメディアに登場する機会もあり、’23年7月に5日間限定で、東京・歌舞伎町の老舗ホストクラブ『愛本店』に出勤。『週刊女性』(主婦と生活社、’23年8月1日号)のインタビューに応じ、ホストデビューの経緯や今後のビジョンを語っていました。さらに、翌年はバラエティ『愛のハイエナ2』(ABEMA)に出演。21歳の女子大生とカップルが成立するなど、相変わらず話題を振りまいていたんです」(前出・同)

そして今年2月、「1年半ぶり4度目の逮捕」のニュースが舞い込んできた。昨年3月27日夜、沖縄県の飲食店で面識のある女性2人の体を触り、そのうちの1人にキスをした疑いがもたれ、不同意わいせつ容疑で逮捕されたのだ。同年8月に被害者から相談を受け、県警が捜査を進めていたという。なお、この一件に関しては今年3月、不起訴処分となったことが明らかに。那覇地検は「被害者をはじめとする事件関係者の名誉やプライバシーを保護する必要性が高い」と説明し、不起訴の理由は公表していない。

釈放直後にもパリコレ参加

こうして、何かとお騒がせ続きの羽賀。華やかな舞台への未練はあるようで、昨年10月にフランス・パリで開催された「パリ・ファッションウィーク 2026年春夏コレクション」にて、ランウェイを歩いた。今年3月の釈放直後にもパリコレ参加を果たしている。

4月、ウェブメディア「内外タイムス」の単独インタビューに応じた羽賀は、出所後に1泊1200円の民泊に1年間いたこと、時給900円の豚丼屋で働いていたエピソード、現在の実業家としてのビジネスなどについて語っていた。

そんな中、9月18日までにアップされた九州男氏のインスタグラム・TikTok動画に、今年7月に65歳となった羽賀が出演。インスタでは「大阪で羽賀研二さんに出会えるとは、お時間いただきありがとうございました!」と紹介しており、動画の冒頭で撮影可能かどうか聞かれた羽賀は「僕で大丈夫ですか?」と謙遜しつつ、快諾していた。

沖縄出身の羽賀は、現在も同地を拠点にしているそうで、「普段は沖縄なんですよ、僕」「自分で飲食店をやったり、自分の建物の管理をしたり、いろいろデパートとかでワゴン販売をしている小さな会社を経営したり」と、現状を報告。

今後は全国にウォーキングスクールを展開

九州男氏に「じゃあもう、経営者なんですね」と言われると、「経営者という、腰を据えて経営している人たちにそんなこと言うとちょっと失礼にあたるんですけど。僕も、ちょっとした経営者の端くれぐらいな感じですね」と、控えめに発言。30代は“大恋愛”をして「とにかく忙しく芸能人やってた」と回顧し、「今できることを確実に一つ一つ、一歩一歩丁寧にっていう。そこで感じている幸せを今大事にしている」などと話し、元気そうな様子を見せていた。

動画のコメント欄には「65歳には見えない」「カッコいい」といった容姿を褒める感想がある一方で、直撃された際のゆっくりとした歩き方については「おじいちゃんみたい」と、辛らつな声も。

このほか、「何回逮捕されるんだってイメージ。良い人そうに見えるけど、それがまた怖い」「人当たりが柔らかいし、言葉遣いも丁寧で印象は悪くない。でも、辰ちゃんが『あいつは稀代のワル』と言うくらいだから、本当のワルほど腰が低くて感じが良いんだろうね」「地道に生きていってほしい」「いろいろあったけど、腰の低いイケオジになったね。頑張って」と、否定的なコメントや応援のメッセージが入り乱れていた。

前述の「内外タイムス」のインタビューによると、今後は全国にウォーキングスクールを展開し、パリコレで活躍できるようなスターをプロデュースしていきたいそうだ。「5度目の逮捕」には至らぬよう、まっとうな生活を送ってほしい。

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