拳を振り上げて日本スタッフ威嚇の愚行も…衝撃の大暴れから3年、北朝鮮が再びラフプレー。解説の福田正博「挑発には乗らないこと」【アジア大会】
北朝鮮とは2023年の前回大会の準々決勝でも顔を合わせた。その際は日本が2-1で競り勝ったのだが、北朝鮮はラフプレーを繰り返し、日本の選手たちは何度もピッチに倒された。警告は6枚に達したなか、退場者が出てもおかしくないファウルの連続だった。
「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない。日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」
それから3年。北朝鮮は再びラフプレーを連発し、挑発するシーンもあった。また、39分にンワディケ・ウチェブライアン世雄が先制点を決めた際には、主審を取り囲み、ファウルを取るよう猛抗議を続けた。
球際でかなり激しく身体をぶつけてくる相手に関して、解説の福田正博氏は「どちらのボールとも言えないとこにボールが上がった時には、やっぱり止まらずに来ますからね。接触した時には大きな接触になる。怖がらずに日本の選手たちは勇気を持って、引かずにしっかりと自分たちも身体を張ってプレーすることが求められるゲームだと思いますね。あと、北朝鮮の挑発には乗らないということですね」とコメントした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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