「話にならない」ファンどん引き『timelesz』猪俣周杜逮捕で、メンバー謝罪会見の“必要性”

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TOKIOは黒いスーツで

人気絶頂の8人組アイドルグループ『timelesz』に試練が訪れている。

メンバーの猪俣周杜容疑者(25)が知人女性の顔を殴ってケガをさせたとして9月19日に傷害容疑で警視庁に逮捕されたが、25日に釈放された。

捜査関係者によると、18日午後10時30分ごろ、東京・江東区のコンビニ駐車場に止めた車内で、口論になった女性の顔を複数回殴打。女性は鼻から出血し、顔にはアザがあったという。

女性はコンビニに駆け込み助けを求め、居合わせた客が110番通報。女性が

「彼氏に殴られた」

と証言しているという情報もある。

所属事務所の「STARTO ENTERTAINMENT」は19日に猪俣の謹慎を決定。今後、警察の捜査結果を踏まえた上で、改めて処分を下すという。

猪俣容疑者は警察の調べに

「口論になり手が当たってしまったかもしれない。パニックになった」

と供述している。

猪俣容疑者は20日に送検され、その後は勾留が続いていた。法曹関係者は

「相手をケガさせた傷害容疑なので勾留は当然。被害女性と示談が成立すれば、不起訴だろうが、猪俣容疑者の今後のアイドル人生は絶望的だろう」

と指摘する。どんな理由であれ、人に手を上げたらアウト。女性ファンが多いアイドルならなおさらだ。

最終的にSTARTO社がどのような処分を下すかはわからないが、旧ジャニーズ事務所時代を含めてひも解けば、被害者の有無で扱いは違う。

昨年10月に公然わいせつ容疑で逮捕された『Aぇ! group』の草間リチャード敬太(30)はグループを脱退したが、事務所はクビになっていない。

’09年に同じく公然わいせつ容疑で逮捕された元SMAPの草彅剛(52)、’24年8月に一部メディアで女子大生とのホテル密会が報じられ、その後謹慎した元KAT-TUN中丸雄一(43)も同様だ。

「公然わいせつも不倫疑惑も良くないことだが、被害者は限定的。中丸の場合は妻が被害者と見ることもできるが、家庭内で話し合って許したのであれば、外野がとやかく言うことではない。一方、’18年に未成年女性への強制わいせつ容疑で書類送検された元TOKIOの山口達也(54)は、他メンバーが黒スーツで謝罪会見を開き、本人も退社を選択した。決断したのは本人だが“残るに残れない”空気だった」(スポーツ紙芸能担当記者)

現行のtimeleszは’24年9月~’25年2月に行われた新メンバーオーディション『timelesz project(タイプロ)』を経て誕生した。

菊池風磨(31)、松島聡(28)、佐藤勝利(29)の旧Sexy Zoneの3人に加え、一般応募組で猪俣のほか、橋本将生(26)、篠塚大輝(24)が合格。STARTO社の俳優部から寺西拓人(31)と原嘉孝(31)が選ばれた。寺西と原と違い、下積みを経ていない猪俣ら3人にはファンからかねて厳しい視線が注がれていた。

脱退は避けられない

現時点で猪俣と被害女性との口論の中身はわかっていない。そもそも女性が恋人かどうかも判然としない。しかし、timeleszファンからは

「そもそも女性とトラブルになるような関係性を築いている時点でダメですよ」(30代女性ファン)

と“それ以前の問題だ”という声が上がっている。

グループの中心である菊池は事件を受け、会員制の有料ブログで

〈メンバーが逮捕される事態に陥ってしまった事、胸が痛み、言葉が詰まります。非常に残念で不甲斐なく、慙愧に堪えません〉

とコメント。責任感が強いだけに、警察の捜査終了後に元TOKIO山口のケース同様、メンバー全員で記者会見を開く可能性はある。

「すでに猪俣容疑者の脱退は避けられないという見方が圧倒的です」

とは前出の芸能記者。

そこで本サイトはSTARTO社に猪俣の処分と会見の有無について問い合わせたが、期限までに回答は得られなかった。

timeleszは最大の危機をどう乗り越えるか--。