左・山本由伸投手【写真:Imagn/ロイター/アフロ】、右・平野佳寿投手【写真:時事】

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プロ野球・オリックスは25日の試合後、平野佳寿投手の引退セレモニーを実施。ともにプレーした現ドジャース・山本由伸投手からも、ビデオメッセージが寄せられました。

ビジョンに映し出された山本投手の姿に、球場のオリックスファンも大歓声。山本投手は「皆さんお久しぶりです。山本由伸です」と挨拶し、平野投手との思い出を振り返ります。

山本投手は16年ドラフトでオリックスに入団。平野投手は18年からメジャーでプレーしており、「僕がオリックスに入った時、平野さんはメジャーに行く前の最後のシーズンで。僕は18歳だったこともあり、挨拶するだけでも少し緊張するような、そんな感じだったのを今でもすごく覚えています」と振り返ります。さらに「平野さんがメジャーからオリックスに戻ってきた時には、僕も1軍でプレーできるようになっていたので、それから少しずつ話せるようになった」と言及。徐々に打ち解けていったことに触れ、ゴルフや食事など、ともに過ごした思い出を懐かしみました。

オリックスはその後、21年から“リーグ3連覇”を達成。これをチームのエースとして支えた山本投手は、この翌年となる24年にメジャー挑戦となりました。

山本投手は「オリックスが3連覇する少し前、オリックスが強くなっていっている頃、岸田(護)監督、比嘉(幹貴)さん、平野さんが一番上の先輩で、とても優しくて本当にかっこよくて。後輩たちみんながすごく尊敬していました」とコメント。「若手の僕たちもすごくプレーしやすい雰囲気で、チームワークも本当に良くて。オリックスの3連覇できたのも先輩方のおかげだなって、今でも僕は本当に思っています」と感謝します。さらに「今でもオリックスの選手がすごい性格がよくて、チームワークの良いようなそんなチームカラーなのも、本当に先輩方のおかげだなというのは僕は本当に心から思っています」とコメント。その存在の偉大さに触れました。