「旅行・観光開発指数」日本が世界トップに、歴史遺産や交通網が評価され…2位は米国・3位スペイン
【ロンドン=市川大輔】スイスの民間研究機関「世界経済フォーラム(WEF)」は25日、2026年版「旅行・観光開発指数」を発表した。
日本は歴史遺産など文化資源や交通網が評価され、前回24年の3位から順位を上げて世界首位となった。
指数は、ビジネス環境や治安、物価、交通網、文化・自然資源などの複数の要素から総合評価を示す。110か国・地域が対象で、2位は米国、3位はスペインだった。
日本は、構成要素のうち文化資源に加え、国際的な主要都市や多国籍企業、大学の立地を示す「非レジャー資源」も1位と評価された。WEFは「(近年は)観光客の分布が広がった。航空路線も充実し、開放性が向上した」と評価した。
