天国に旅立った(写真はイメージ)

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 若き人気ダンサーの山田リアさんが、闘病の末に18日に亡くなっていたことが24日、分かった。16歳だった。この日、山田さんのインスタグラムで、遺族が「2026年9月18日、リアは亡くなりました」と公表した。

 7・8万人のフォロワーを抱えるインスタで発表された訃報。山田さんは、韓国Mnetのティーン女子が参加するダンスサバイバル番組「STREET DANCE GIRKS FIGHTER」シーズン2に出演。同番組で優勝を果たしたダンスチームのメンバーとして活躍するなど、若き実力派ダンサーとして知られていた。

 この日、遺族は「いつもリアを応援してくださっている皆さまへ」と題した文章を投稿し、「リアの家族より、皆さまにご報告があります」と切り出すと、「1年以上にわたる闘病生活の中、リアは最後まで懸命に病気と向き合い、頑張り続けました」と記し、「これまでリアを支え、温かい言葉を届けてくださった皆さま、そしてリアのことを大切に想ってくださった皆さまに、家族一同、心から感謝しています」と感謝の言葉を寄せた。

 山田さんは、ダンスサバイバル番組「STREET DANCE GIRKS FIGHTER」シーズン2で優勝後、昨年3月に自己免疫疾患であることを公表し、以降は療養・治療に専念していた。

 インスタでは、遺族が山田さんは昨年7月に入院し、母親から骨髄移植を受けていたことを報告。寝たきりの状態からリハビリで、自転車をこぐまでに回復したこともあったという。しかし、ウイルス感染などの障害が重なり、再びICUに。今年7月初めには医師から「今日か明日かもしれない」と告げられていたことを伝えた。それでも一時期は奇跡的に一般病棟に戻るまでに回復したが、9月に入ると、医師から残された時間について「1週間から2週間くらいかもしれない」と告知。しかし、山田さんは亡くなる2日前まで普段通りに楽しく会話をしていたといい、「最後は、家族みんなが見守る中、静かに息を引き取りました」とつづった。

 遺族は「リアはダンスが大好きでした。踊ることを通して出会えた仲間たちや、いつも応援してくださる皆さまとのつながりを、とても大切にしていました」と振り返り、「リアと出会ってくださった皆さま、一緒に踊ってくださった皆さま、笑い合い、応援し、支えてくださった皆さま。本当に、本当にありがとうございました」と感謝。「リアを愛してくださったすべての皆さまへ。心から、ありがとうございました」と結んだ。