霧島に敗れた大の里 (カメラ・越川 亙)

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◆大相撲秋場所13日目(25日、東京・両国国技館)

 横綱・大の里(二所ノ関)は、大関・霧島(音羽山)に敗れ、2敗目を喫した。立ち合いで、霧島に右を手繰られ、左四つ。右上手を取り、強引に出ていったが、土俵際、霧島の左下手投げに屈した。5日目から続いていた連勝は8で止まり11勝2敗となった。

 結びより前に、3敗の朝乃山、安青錦が勝っていたため13日目の優勝は消えていた。ここまで力強い相撲で、独走態勢を築いてきたが、安青錦、朝乃山と1差に迫られた。14日目の琴桜に勝ち、3敗の2人が敗れると6度目の優勝が決まるが、賜杯レースは千秋楽にもつれ込む可能性も出てきた。