【山形】6歳男児行方不明 離島で発見の遺体の性別は”男児” 「来週には結果が」警察はDNA鑑定を実施し身元判明へ(酒田市)
今月23日、山形県酒田市の離島・飛島(とびしま)の海岸で見つかった子どもとみられる遺体について、遺体の性別が男性であることがわかりました。
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警察は身元の特定に向けてDNA型鑑定を実施するとしており、関係者によりますと「来週には結果が分かるのではないか」ということです。
■40キロ離れた離島で遺体が見つかる
この遺体は、23日午前11時20分ごろ、酒田市飛島の荒崎海岸でゴミ清掃のボランティアをしていた男性から「海岸に人のようなものが打ちあがっている」と警察に通報があり発見されたものです。遺体は波打ち際からおよそ5メートルの岩場で、うつ伏せの状態で倒れていました。
酒田市では今月5日から、東泉町に住む6歳の高橋優斗くんが行方不明になっており、優斗くんと似た人物が最後に目撃された公園のそばには川が流れていて、遺体発見現場まではおよそ40キロ離れています。
■優斗くんと「同じような服」
飛島で見つかった遺体は、紺と赤のスパイダーマンのような服を着ていましたが、行方が分からなくなっている優斗くんも、行方不明当時に同じような服装をしていて、関係者もTUYの取材に対し「同じような服だ」と話しています。
警察は24日に司法解剖を行い、その結果遺体の性別が男性だとわかりました。死因についてはまだわかっていませんが、行方不明の優斗くんの可能性を視野にDNA型鑑定を進めています。
■身元判明を待ちつつ、捜索継続
警察はこれまで延べおよそ1100人を動員し、連日捜索を行っていて、遺体の身元が判明していないため、きょうも捜索は続いています。
県警は「関係機関からのご協力をいただき、懸命に捜索を実施してきました。まだ身元の特定には至りませんが、もしも行方不明者だとするならば、ご家族のお気持ちを察しますと大変いたましいことと考えております」とコメントしています。

