松山英樹と組んで勝利した久常涼(ロイター)

写真拡大

 男子ゴルフの米国選抜と欧州を除く世界選抜の団体対抗戦、プレジデンツ・カップ(イリノイ州シカゴのメディナCC)初日(24日=日本時間25日)、2人一組でプレーし、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで5試合が行われ、世界選抜の松山英樹(LEXUS)、久常涼(SBSホールディングス)組は米国選抜のキャメロン・ヤング、ザンダー・シャウフェレ組に3アンド1で勝利した。初日は米国選抜の3勝2敗。

 日本人選手が2人同時に出場するのは、1998年大会以来、28年ぶり。中継局のインタビューに対し、初出場の久常は「松山さんが隣にいてくれるおかげで気持ちよくプレーすることができました」と笑顔。松山は「久常選手が初めての出場だったので引っ張っていきたい気持ちはあった。なかなかいいプレーはできなかったですが、いるだけで楽になるならうれしいですし、最初のポイントが獲得できてうれしい」と振り返った。