[9.24 キリンチャレンジ杯 日本 3-1 ウルグアイ Qスタ]

 後半19分にピッチに送り込まれた。そこから1得点1アシストを記録し、日本代表を3-1の勝利へと導いたFW上田綺世は試合後のフラッシュインタビューで、「アグレッシブに良いサッカーができたと思う」と語った。

 ベンチスタートとなった上田に出番が巡ってきたのは、1-1で迎えた後半19分。最前線に入って基準点となると、45+1分にFW塩貝健人へのラストパスで勝ち越し点をアシストする。そして、5分後には自らネットを揺らしてみせた。

 45+6分、右サイドからFW伊東純也がスルーパスを供給すると、走り込んだのが上田。追走する相手、飛び出したGKよりも先にボールに触れると、右足で無人のゴールへと流し込んだ。「純也くんと試合に入る前からすり合わせていた部分だったので、ゴールになって良かった」と白い歯を見せた。

 終盤に2得点が生まれたチームは、北中米W杯後の初戦で3-1の劇的勝利。「南米の強豪相手でタフなゲームになる事は予想していた。チームとして前半からアグレッシブに良いサッカーができたと思う」と振り返る。

 今後は、28日にベネズエラ(Eピース)、10月1日にエクアドル(日産ス)、そして、同5日にはパナマまたはニュージーランド(国立)と対戦。「このシリーズ、日本であと3試合あるので、しっかり勝って、またその先に各々が続いていけるように頑張りたい」と一戦必勝を誓った。