TUY

写真拡大

きのう(24日)までの2日間、山形市の中心街で地域を盛り上げるイベントが開かれました。
イベントを企画し、運営するのは、高校生です。

【写真を見る】街を盛り上げる!高校生が企画運営のイベントで中学生に各高校をアピール 手作りのクオリティがすごかった!(山形市)

9校の高校生で構成される実行委員を中心に、運営スタッフおよそ100人によって開催されたのは「山形まちなか文化祭」です。

生徒たちは週に一度、部活動などが終わってから集まり、資金集めや会場の確保など、およそ5か月をかけて準備してきました。

■各高校をアピール!中学生が高校生活を知る機会に

佐藤友美アナウンサー
「こちらでは、10校の高校の紹介が行われています。生徒の後ろには、各高校のアピールポイントがまとめられています」

複数の高校の生徒が集まり、会場に訪れた中学生に自分たちの高校生活について話をしました。

訪れた中学生は
「定期テストで暗記教科はどういうふうにするのかや、文化祭でどういうことをするのか、いろいろなことが聞けた。(高校に)進学する実感がわかなかったが、行ってみたいなと楽しみが増えた」

■手作りのアレに悲鳴が…

他にも、中学生に興味を持ってもらおうと行われたのが・・・。

高校生たちが手作りしたお化け屋敷です。

訪れた人は
「高校生が企画した割にはすごく本格的で、いろんなギミックがあってすごい」

実行委員長 前田ひなこさん
「(行きたい高校に)通っている高校の人に聞きたいと思ってもオープンスクールが被ってしまっている。どちらの意見も一度に聞けるのが、まちなか文化祭の強さ」

高校生たちが地域を盛り上げる「山形まちなか文化祭」は、来年も行われる予定だということです。