加入以来、ハイパフォーマンスを継続している鈴木。(C)Getty Images

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 今夏にパルマからアストン・ビラに加入したGK鈴木彩艶は、好セーブと高精度のキックで注目を集めてきた。

 直近のトッテナム戦では、前半にたびたびのピンチを好守でしのぎ、ロングキックで2点目にも関与。プレミアリーグ公式のベスト11に名を連ねた。

 アストン・ビラで結果を残せば、さらなる飛躍も期待できるかもしれない。英メディア『FootballFanCast』は、鈴木がこの夏にチェルシーへ移籍した元エース、モーガン・ロジャーズのような存在になる可能性があると報じた。

 同メディアは「ウナイ・エメリ監督は『次のロジャーズ』となるレベルのタレントを見つけたかもしれない。だが今度は、ピッチの反対側で、だ」と伝えている。

「マンザンビとジャクソンの攻撃での貢献にもかかわらず、(鈴木は)彼らを上回る活躍だった。試合を通じてゴールマウスで素晴らしいパフォーマンスだった」

「前半に彼が数々の見事なセーブを披露していなければ、ビラは先制を許し、試合を逃していたかもしれない。だが実際は、0-0に保ち、攻撃の選手がインパクトを残すことができた」
 
 FootballFanCastは「ロジャーズが得点とアシストでビラを勝たせていたように、スズキにはセーブ、パンチング、飛び出しでアストン・ビラにポイントをもたらすクオリティがあるのだ」と続けた。

「足元も見事な日本人守護神は、自陣ボックス内でプレッシャーをかけられてもボールを扱うことができる。完成されたGKであることを示してきた」

「彼はビラで早々にプレミアリーグのスターになっているかのようだ。こういったパフォーマンスを続けていけば、クラブでのパフォーマンスで大型移籍を勝ち取ることになったロジャーズのように、将来的に引き抜きを狙われるタレントになるかもしれない」

 ビッグクラブへさらなるステップアップ移籍をする可能性を感じているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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