高市首相が内外記者会見 日米首脳会談など終え
高市首相は、ニューヨークでの一連の外交を終えて記者会見に臨み、米中首脳会談の直前に行われた日米首脳会談について、「日米同盟の強さを示すことができた」と強調しました。
高市首相「日米同盟の強さを示すことができたと思っております。米中関係が日本を含む国際社会の安定に資するものとなることが重要だと考えておりますので、ここは日米で緊密に連携をしてまいります」
高市首相は、米中首脳会談を2日後に控えた中でのトランプ大統領との会談で「中国をめぐる諸課題についてタイムリーに意見交換を行った」と強調しました。
また、トランプ政権がICC=国際刑事裁判所の赤根所長らを制裁対象としていることについては、「率直にやりとりを行った」と述べましたが、トランプ氏とどのようなやりとりをしたかについては、詳しく明らかにしませんでした。
一方で、来月5日に召集される見通しの臨時国会については、消費減税関連法案など、「国民に身近な法整備で結果を出していきたい」と意気込みを語りました。