YouTubeチャンネル「たたろうトラベル」が、「【シンガポール厳選】絶対食べるべき絶品チキンライス名店ランキングBEST7【海外旅行】」と題した動画を公開した。本動画では、シンガポール名物「海南(ハイナン)チキンライス」を提供する名店7店舗を現地で食べ歩き、独自の基準で格付けしたランキングを発表している。

動画では、各店舗のチキンライスを「値段」「味」「骨のアリなし」「盛り付け、見た目」「店のキレイさ」「並ぶ(待ち時間の少なさ)」という6つの項目で採点している。

一番初めに訪れたのは、行列が絶えない超有名店「天天(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」。チキンは「ものごっつ柔らかい」と評価したものの、骨があるため食べやすさの面でマイナスとなり、意外にも最下位の7位という結果になった。

また、ミシュランガイドで1つ星を獲得した実績を持つ「Liao Fan Hawker Chan(リャオ・ファン・ホーカー・チャン)」では、他店と異なる皮付きのチキンを注文。甘辛いタレが染み込んだ肉を味わい、「うまぁぁぁぁぁぁ!!」と絶賛したものの、骨付きの丸かじりスタイルであったことが影響し、総合では5位に留まった。

見事1位に輝いたのは、観光客がほとんどいない超ローカルなホーカー(屋台街)に店を構える「Tiong Bahru Hainanese Boneless Chicken Rice(チョンバル)」。こちらもミシュランのビブグルマン取得店でありながら、価格は4.50シンガポールドルと手頃である。実食では、骨なしの鶏肉について「マジプリップリ、トゥルントゥルン」「とにかく柔らかしっとり肉で超絶うめぇ!!」と舌鼓を打ち、「はい、優勝!!」と最高の評価を下した。

動画の最後には、7店舗の総合順位がまとめられている。「あくまでおっさんの独断と偏見」としつつも、骨の有無やコストパフォーマンスをシビアに判定したリアルな評価となっている。シンガポールを訪れる際、数ある名店の中から自分好みのチキンライスを見つけるための、実践的なガイドとして活用できる内容である。

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