まさに正念場(C)日刊ゲンダイ

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 8人組アイドルグループ「timelesz」のメンバー、猪俣周杜容疑者(25)の逮捕をめぐる騒動は収まる気配もない。猪俣容疑者が出演するCMも“お蔵入り”などの影響が出ている。

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 猪俣容疑者は9月18日夜10時半ごろ、東京・辰巳のコンビニ駐車場に停めた車内で、口論になった知人女性(26)の顔面を殴打するなどした疑い。翌19日に警視庁に傷害容疑で逮捕され、20日に東京地検に送検された。

 猪俣本人は「手が当たってしまったかも。パニックになった」などと容疑を否認しているというが、timeleszが所属するSTARTO ENTERTAINMENTは19日に謝罪コメントを発表。猪俣容疑者の当面の謹慎と活動休止という“仮処分”を決めている。

 残された7人のメンバーも22日までに、会員制ブログで謝罪コメントを発表しているが、ファンが注目したのはリーダー格の菊池風磨(31)の“言葉”だった。

「2024年4月に旧Sexy Zoneから改名して再スタートを切ったtimeleszは、菊池さんと佐藤勝利さん、松島聡さんのオリジナルメンバー3人に加えて、『タイプロ』と呼ばれる菊池さん主導のオーディションで選ばれた5人で構成されており、猪俣容疑者はその新メンバーの1人。トップアイドルとして大した下積み経験もない、訓練も受けていない5人を加入させることを心配していたファンも少なくなかったんですが、不安が的中した格好です」(女性週刊誌芸能ライター)

 25年2月にtimeleszが8人体制になってから、わずか1年7カ月で新メンバーが逮捕とは、ファンならずとも衝撃だろう。

「菊池さんは会員制ブログで、捜査の結果いかんに関わらず、猪俣容疑者が逮捕されたという事態そのものに《胸が痛み、言葉が詰まります。非常に残念で不甲斐なく、慙愧に堪えません》などとコメントしていますが、《慙愧》といった言葉使いが、《AIが作ったみたい》《もっと自分の言葉で話して》などと不評なんです。リーダー格である菊池さんの、炎上させまいというプレッシャーは理解できますが……」(同前)

 いかに菊池が慶応大卒のインテリアイドルとはいえ、無味乾燥な“ビジネスメール”という印象を与えかねない。

「timeleszはタイプロ以降、人気は右肩上がり。STARTO社の中でファンクラブの会員数が100万人を超えるとされる5グループのうちのひとつです。ネット上ではtimeleszの将来を考えて、猪俣容疑者を《切るべき》という声が圧倒的ですが、クビだろうが残留だろうが、当然、選んだ側の責任も問われる。菊池さんのリーダーシップ、言動ひとつでグループの今後を大きく左右しかねない。意外と繊細なタイプなので、メンタルも心配になります」(大手芸能プロ幹部)

 猪俣容疑者の今後については「当局の処分が確定し次第、正式に決定し公表」される見通しだが、まさに正念場の菊池は、もう結婚どころじゃないか。

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