【難読漢字】食べ物当て「黄花蘿蔔」 クレオパトラも食べていた!?
日常にはさまざまな漢字が溢れています。それは生活にうるおいや豊かさをもたらす「食」の分野でも顕著。食べ物にまつわる漢字を知れば、それはそのまま普段の生活がより彩り豊かで楽しいものになるはず。
本コーナーでは「あれ、これどう読むんだっけ?」と思ってしまうような、忘れがちな難読漢字をお届けします。漢字を覚えて食生活を豊かにしよう!! 正解がわかった方は、ぜひこの食べ物との思い出を一緒に呟いてください!!!!
文、画像/おと週Web編集部
【何問わかる? 過去に出題された難読漢字の読み方に挑戦!!】
あなたは読めますか?
「黄花蘿蔔」という漢字を読めますか。「 蘿蔔」が超難敵!
難易度:★★★★★

■難読漢字、食べ物編の正解はこちら
正解:キバナスズシロ

黄花蘿蔔は、ハーブ野菜、「ルッコラ」の和名で、アブラナ科キバナスズシロ属に属する一年草です。
「蘿蔔(すずしろ)」とは春の七草にも数えられている通り、大根の古名であることがわかります。つまり黄花蘿蔔とは「黄色い花を咲かせる大根のような植物」という意味を持っているのです。
非常に生命力が強く、種をまいてからわずか1カ月ほどで収穫できるほど成長が早い植物です。
最大の魅力は、なんといってもその独特の風味にあります。1枚の葉を口に入れてかじると、煎り胡麻を思わせるような、とても香ばしい香りが口いっぱいに広がります。そして、その直後にマスタードや大根おろしに通じるような、ピリッとした心地よい辛味を感じることができます。
若い葉は比較的まろやかで食べやすく、成長した葉ほど辛味や苦味が強くなる傾向があります。生のままサラダに加えるほか、ピザやパスタ、肉料理に添えると、料理の味を引き締めてくれます。 エジプトの絶世の美女として名高いクレオパトラも、美貌を保つために好んで食べていたという逸話が伝えられています。
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