PSVの佐野航大【写真:Pro Shots/アフロ】

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「CIES」が23歳以下のセントラルMFのランキングを公開

 今夏オランダ1部PSVに移籍した日本代表MF佐野航大の評価が急上昇している。

 23歳以下のMFでは欧州最上位クラスのパフォーマンスと分析されているようだ。

 スイスのサッカー専門研究機関「CIES」は9月18日、ヨーロッパのトップディビジョンでプレーする23歳以下のセントラルMFを対象として、独自のレーティング方式でリーグ平均との比較から算出した基準を基にパフォーマンスランキングを公開した。

 1位がフェイエノールトの22歳MFジヴァイ・ゼヒエル(×1.68)となり、それに次ぐ2位に入ったのが佐野(×1.59)だった。5位にはマンチェスター・ユナイテッドでプレーする21歳のイングランド代表MFコビー・メイヌーが名を連ねるなど、若手の有望株が多く揃うなかでの堂々のランクインとなった。

 22歳の佐野はここまでリーグ5試合に出場。直近4試合はボランチとしてフル出場し、チームを4連勝に導いている。現地時間9月12日に行われたスパルタ戦では、豪快なミドルシュートで加入後初得点をマークした。

 オランダ1部NECナイメヘンでの活躍が認められ、今夏に同国の名門PSVに最大1700万ユーロ(約30億円)の移籍金で引き抜かれた22歳の佐野航。欧州屈指の高い水準でプレーしていると評価されているようだ。(FOOTBALL ZONE編集部)