圧巻のドリブル弾を挙げた俵積田。(C)SOCCER DIGEST

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 FC東京は9月19日、J1第8節で名古屋グランパスとホームで対戦し、1-0で勝利。決勝ゴールを奪った俵積田晃太が、試合後のフラッシュインタビューで喜びを語った。

 開幕戦以来のスタメン出場となった22歳のアタッカー。久々に先発のチャンスを掴んだなか、「とにかく結果が欲しかったので。得点の部分だったり、アシストの部分を意識してプレーしました」と強い思いを持って試合に入ったと明かした。

 その言葉通り、スコアを動かしたのは56分だった。自陣からのカウンターで俵積田が持ち味のドリブルを発揮。自らゴール前までボールを運び、貴重な先制点を奪った。

 長距離ドリブルからのゴールについては「自陣で押し込まれたときのカウンターの部分は、チームでも狙いであったので、そこで自分のストロングを活かしてプレーできたんで、非常に良かったなと思います」と振り返った。
 
 また、名古屋がマンツーマンで守備に来ることも想定していたという。「自分のところでしっかり剥がせて、チャンスを作れればなと思って、実際点を取れたので良かったです」と手応えを口にした。

 FC東京は68分に高宇洋が2枚目のイエローカードを受けて退場。残り時間を10人で戦うことになったが、俵積田の1点を最後まで守り抜いた。

 これで3連勝。7戦負けなしに加えて、3試合連続のクリーンシートと好調を維持している。俵積田は「点も取れて、クリーンシートでできるというのは非常に素晴らしいことだと思うので、これを続けていけたらなと思います」と語った。

 久々の先発起用に決勝弾という最高の形で応えた俵積田。「次も結果を残せるように頑張りたいと思いますし、連勝できるように頑張っていきます」とさらなる活躍を誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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