【MLB】18年間で約25倍、今季投手の“100マイル超え”が史上最多の「5298球」 ダントツトップはミジオロウスキーの「1053球」
米データサイト『Codify』は18日(日本時間19日)、投手の球速に関する話題をXに投稿。今季はここまで100マイル(約160.9キロ)超えが「5298球」計測されており、メジャー史上最多になるという。
■通算トップはチャップマン
『Codify』のXによると、投球解析が始まった2008年、投手の100マイル超えは年間214球計測された。その後はほぼ右肩上がりに増加し、14年には1057球に到達。23年は当時史上最多となる3880球を記録。24年、25年とほぼ横ばいを推移していたが、今季はすでに「5298球」に増加している。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』で掘り下げると、5298球のうち、ブルワーズの剛腕ジェイコブ・ミジオロウスキーが全投手ダントツトップの1053球を記録。2位がパドレスの守護神メイソン・ミラーで471球、3位がドジャースのエドガルド・エンリケスで440球となっている。
2008年からの通算では、レッドソックスのアロルディス・チャップマンが3993球で2位に2倍以上の差をつけている。38歳の今季も27球計測しており、4000球の大台を超える可能性が高い。

