テレビ金沢NEWS

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金沢市の大徳中学校のPTAの預金口座から、現金約1375万円を不正に引き出したとして、元会計担当の女性が業務上横領の疑いで書類送検されました。

警察の調べによりますと、金沢市に住む30代の女性は、おととし6月から去年10月にかけ、会計担当をしていた大徳中学校のPTAの4つの預金口座から137回に渡って合わせて約1375万円を不正に引き出し、横領した疑いが持たれています。

去年11月にPTAの関係者が女性に通帳の提出を求めたところ、拒んだことから警察に相談。

その後の警察の調べで、横領の容疑が固まりました。

女性は、現金を引き出して横領したことに間違いないなどと容疑を認めていて、引き出した金は自身の旅行代金や生活費などに使ったと供述しているということです。

この問題を巡ってはPTAがことし5月に総会を開き、保護者らに報告していて、引き出された金は生徒が参加する国際交流事業の積立金などだったとみられています。